合格体験記 | 東進ハイスクール 武蔵小金井校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

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現役合格おめでとう!!
2025年 武蔵小金井校 合格体験記

東京理科大学
創域理工学部
生命生物科学科

香川真琴 くん

( 多摩科学技術高等学校 )

2025年 現役合格
創域理工学部
東進では日々の勉強をより実りのあるものにしてくれます。高速マスター基礎力養成講座を活用すれば共通テストや二次試験に頻出の英単語や古文単語を短期間で覚えることができます。スマホのアプリを使えるので通学中のバスや電車での隙間時間を有効活用することができます。

担任助手の方々との面談では日々の勉強で出てくる疑問点を質問することができます。それに加えて、大学での生活を知ることも出来て大学進学への意欲がさらに高まります。ほとんど毎月ある東進模試では自分が今、志望校からどのくらいの距離にいるかを知ることができるのに加えて、自分の苦手分野、得意分野を理解でき、今後の勉強計画の指針を立て易くなります。

また、何と言っても東進の1番の良い所は多種多様な質の高い授業です。例えば、難関生物の講座では膨大な高校生物の範囲を分かり易く学ぶことが出来て、授業で学んだ内容の問題演習、問題解説もあるのでインプット、アウトプットを効率良く行うことが出来ます。

大学受験に向けての勉強は辛いことばかりですが、根気よく続けていればいつか必ず成果があります。自分は共通テストの英語のリーディングが最初の模試では3割程度でその後の模試でも6割程度が限界でした。ですが、毎日英単語を勉強し、英文の音読を続けたおかげで本番では英語のリーディングで9割を取ることができました。

努力の成果はすぐには出ませんが諦めずに続けることが大切です。「努力は自分を裏切らない」この言葉を忘れずに頑張ってください。

一橋大学
社会学部
社会学科

山口祐樹 くん

( 武蔵高等学校(都立) )

2025年 現役合格
社会学部
僕は高校2年の夏休みに特別招待講習に参加し、9月からの入学を決めました。夏休みには他の塾にも行きましたが、映像による授業の質の高さと自宅から通いやすかったことを踏まえて、東進ハイスクールへの入学を決めました。 

入学当初はまだ志望校が確定しておらず、勉強したい分野も明確には決まっていませんでしたが、担任助手の方と話す中で、社会学という学問が面白そうだと感じ、高校3年の4月に志望校を一橋大学社会学部に決定しました。志望校決定以降は、目標が明確になり、そして一橋大学に行きたいという思いがモチベーションとなり、勉強に一層集中できるようになりました。 

高校3年の夏休みには東進の過去問演習講座が開講され、実際に一橋大学の過去問に挑戦し始めました。もちろんこの時点で点数を取ることはできませんでしたが、一橋大学の傾向や頻出分野を知ることができ、この時期から過去問に挑戦することの意義が感じられました。 夏休み以降も一橋大学へ向けての勉強を重ね、11月に実施された一橋大本番レベル模試ではB判定を獲得することができ、自信につながりました。その後も最難関4大学特別演習で一橋大学の過去問の分野ごとでの演習を重ね、一橋大学に合格することができました。

受験勉強を通して僕はやり続ける力を得ることができたと思います。1年間自分の志望校に向かって一生懸命努力し続けることは大変なことではありましたが、今後の人生においても大切な貴重な経験であったと思います。 これから受験に臨もうとするみなさんの中には、受験生活はつらく大変なものだと思っている人もいるとは思いますが、自分の行きたい志望校へつながる道のりだと思って、ポジティブに考えることができればきっと乗り越えられるはずです。

僕はこれから大学1年次にさまざまな分野について学際的に学び、これから研究していきたい分野を見つけ、現在社会で起きている問題を認識し、解決に向けて自分ができることを考えていきたいと思っています。一橋大学で学んでいくときにも、受験生活で獲得したやり続ける力を大切にしながら努力していきたいと思います。

明治大学
政治経済学部
経済学科

田淵惺 くん

( 国分寺高等学校 )

2025年 現役合格
政治経済学部
僕は、東進で最後までやり切る忍耐力を培いました。この受験生生活を通して、自分がやると決めたことを最後までやり切って受験生生活を終えることが出来たからです。

僕が成績を伸ばした大きな要因が、志望校別単元ジャンル演習講座と第1志望校対策演習からなる、東進のAI演習講座です。志望校別単元ジャンル演習講座では、自分では気づくことが出来なかったであろう苦手な分野を潰すことが出来ました。また、第1志望校対策演習は第1志望校の傾向が詰まった演習のため、自分の第1志望校の対策を多く行い、問題に早く慣れることが出来ました。この結果、8月の共通テスト本番レベル模試では6割程度の点数だったところから、12月の共通テスト本番レベル模試では点数を8割近くまで上げることが出来ました。

僕は、高校3年生の11月までサッカー部の部長として活動していました。部活との両立はとても大変でしたが、夏休みには、朝、部活前の1時間を東進に来て過ごすというルーティンを作り、少ない時間の中でも質を高めて、勉強する意識をもって部活との両立を達成することが出来ました。チームミーティングでは、毎週単語テストを行っており、同じ志を持つ仲間と共に、切磋琢磨しました。周りの人との差が実感できるいい機会にもなったのでとてもいい刺激になりました。

大学に入ったら、今までの人生でしてこなかったことや関わることがないような人と関わり、自分の視野を広げていきたいです。

筑波大学
人間学群
教育学類

右田櫂志 くん

( 立川高等学校 )

2025年 現役合格
人間学群
僕は受験勉強を通じて、ポジティブでいることの大切さを学びました。もともと僕はネガティブな性格で、物事を悪い方向にとらえてしまうことが多かったです。また、高校3年生の10月まで部活動を行い、学校の文化祭ではチーフも務めたので夏休みは勉強、部活、文化祭準備の3つを両立しなければならず、ネガティブ思考だった僕は何度も投げ出してしまいそうになりました。

そんな中で悪いことは忘れて良いことだけを考えるように自分を変えてみると、小さなことは忘れられるようになり、受験勉強も楽しくなり始めました。これから受験勉強が始まる人は、僕の例は極端かもしれませんが、できるだけ上手くいかなかったこと、悪いことはあまり深く考えず、上手くいったことを深く考えるようにしてみてください。そうすれば、自ずと自身が湧き出てくると思います。

しかし、それを過信にしてはいけません。間違った問題などはしっかりと復習することが大事です。受験勉強は人生における通過点に過ぎません。たとえ失敗してしまったとしても、その先の人生には無数の可能性があります。大学受験というものをあまり大きく捉えすぎず、程よく気楽に受験勉強に励んでみてください。

僕はこれから筑波大学に入って、自分の目標である教員になるための勉強をしたいと思います。そして何か辛いことや気持ちが晴れない生徒に寄り添えるような教員になりたいと思います。

埼玉大学
教育学部
学校教育教員養成課程/小学校コース/生活創造専修/家庭科分野

長島実紀 さん

( 国分寺高等学校 )

2025年 現役合格
教育学部
私は高校2年の1月に東進で同日模試を受けたことがきっかけで、学習環境がとても整っていると感じ入学しました。高校受験後から東進に入学するまで全く主体的に勉強する習慣がなくなっていましたが、東進に入学したことで担任助手の方と計画を立てたり周りに影響されたりして、自分も頑張らなきゃと自然と思えるようになったため、東進に入学できて本当によかったと感じています。 

私は後期で埼玉大学に合格しました。私は共通テストで目標にしていた点数に届かず、とても落ち込みました。また前期は小論文、後期は面接、と2次試験の内容も異なるため前期で残念な結果となった時は本当にショックでした。しかし、精神面では担任の先生や担任助手の方がサポートしてくださり、勉強面でも講座にはない面接練習を東進の先生が最後まで対応してくださったおかげでなんとか後期まで努力することができました。

これから受験する方々の中でもし共通テストで思うような点数に届かず、2次の配点が低い大学を志望していたとしても最後まで諦めないでください。きっと努力した分結果につながると思います。 

私は将来小学校教諭として家庭科だけでなく全教科に対応できる先生になりたいと考えています。また小中高、そして東進の先生方が寄り添ってくださったように私も生徒に寄り添えるよう自分の軸をしっかりと持って勉強や様々なことに積極的に取り組み、最後まで諦めない精神で大学生活を充実させていきたいです。

校舎情報

武蔵小金井校

武蔵小金井校
地図
小金井市本町1-18-10
小金井本町ビル6F ( 地図 )

電話番号0120-480-104
(または042-380-1421)

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