ブログ | 東進ハイスクール 武蔵小金井校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 313

ブログ 

2019年 4月 18日 部活をがんばっている君へ!

こんにちは!世継です。

 

学校後に部活をする人、勉強をする人、放課後みなさんはどう過ごしていますか?

高校生が部活があっても、遊びがあっても、時間を確保してやらなければいけないことはなんでしょう!

 

それは受験勉強です。

 

今忙しくて受験勉強なんてしている暇がない!まだしなくて大丈夫!と思っている人…..

このままでは勉強の習慣がつかずにあっという間にGW、夏休みになってしまい、受講が予定より遅れている。。。

 

なんてことが起こってしまうかもしれません。

 

これから最後の大会などがあってますます忙しくなってきます。なので今日を境に改めて勉強への意識を高めていきましょう!

 

そこで、いま勉強について悩み事があったりしたら是非気軽に東進に来て話してみてください。

 

私達担任助手が必ず良い解決策をお伝えします!

 

 

2019年 4月 15日 朝の時間を有効に!

 

こんにちは!及川です。

今週は暖かくなりそうですね、気温の変化も大きいので体調には気を付けて下さい!

 

校舎の開館が平日13:00~、土日10:00~に変わって一週間経ちました。みなさんもう慣れましたか?

 

平日は学校が終わったら東進!ということであまり変化はないと思いますが、特に土日です。

 

今まで通り土曜日は10:00~で変わらずですが、日曜の開館の時間が遅くなり、長く寝れるな~と思う人も多いことでしょう!

 

ここでわたしが言いたいことは休みの日も朝早起きしましょう!ということです。校舎が空いていない時間にも早く起きて、自宅学習をしましょう。

校舎でしか集中して勉強できないという人も多いと思いますしそこは心苦しいですが、受験勉強ではどんな環境でも集中して勉強できるようになることも求められます。

 

だから例えば朝8:00~9:30まで家で勉強して、10:00~校舎で勉強でもいいですね。

朝の時間有効に使ってください!

2019年 4月 14日 センター試験本番レベル模試まであと2週間!

 

 

 

 

こんにちは!!担任助手の蛭田です。

だんだんと暖かい日も増えてきて、やっと春を感じられるようになってきました。桜もだいぶ散ってきてしまいましたね。

 

本日は、4/28にあるセンター試験本番レベル模試について話していきたいと思います。

いよいよ当日まであと2週間となりました。みなさんしっかり勉強できていますか?28日の模試をセンター試験本番当日だと思ってみてください。残り2週間と決められた時間でみなさんは何をしますか?

 

実際に受験生生活を通して私が一番大事だと実感したのは、基礎基本の徹底です。当たり前だと思っているからこそ、余計おろそかにしがちです。英語で言えば、単語・熟語・文法です。一日のノルマを自分で決めたりすると、だんだんと習慣になっていき、定着していくこと間違いなしです。

また、東進の高速基礎マスターを活用するとさらに、習慣化を図ることができます。英語には、英単語センター1800、英熟語センター750、英文法750、基本例文300、上級英単語1000などがあります。高速基礎マスターの良いところは、その名の通り、短期集中し早期修得できるところです。基礎を早く徹底できていると、演習に多く時間を割くことができますね。

 

残り2週間という時間で、文系・理系それぞれ勉強する内容は異なると思いますが、文理問わず共通して言えることは英語が大事ということです。基礎がおろそかになってしまっている人はもう一度基本に戻ってみましょう!

 

また、今年度のセンター試験本番までセンター試験形式の模試はあと5回です。一回一回の模試を大事に、それぞれの模試が本番だという心持ち挑んでください!!

 

武蔵小金井校担任助手 蛭田真央

 

 

 

2019年 4月 13日 新学年の勉強法について!

 


こんにちは!担任助手の倉片です。最近は寒くて、本当に4月なのか…?という感じです。皆さんも体調管理には十分気を付けて過ごすようにして下さい。

さて、本日は「新学年の勉強法について」というテーマで話していきたいと思います。

「はて?新学年の勉強法とは?」と思われた方もいるでしょう。新学年になるという事は、新しい授業が始まるという事です。今までと違う先生の今までと違う授業というものは、勉強に混乱が生まれやすいです。

そもそも先生によって考え方や教え方・大切にするポイントが全く違います。理解を大切にする先生もいれば、演習で学力向上を目指す先生もいます。もちろん理解を大切にする先生も演習は行ってくれるでしょうし、その逆も然りですが、根幹に据えている目標が違うので授業の質はかなり異なってきます。

ここでは先生の違いについて例を挙げましたが、先生の違いというのもこのような二項対立ではなく、様々な要素が絡まっている場合もあります。その上さらに学校生活では他にも変わっていくことがあるので、勉強についての苦手意識が生まれやすい時期になります。

同じ学校に通っているので環境の変化には非常に気づきにくいですが、新学年は注意が必要です。

前置きが長くなってしまいましたが、勉強法についてお話します。端的に言うと、先生の本質をなるべく早く理解し、それに合わせた対策をとることに限られると思います。理解を重視する先生であれば、授業で理解し授業外で演習をするといった形です。

50分の授業時間ですべて理解し演習を積むというのは、かなり不可能に近いと思います。自主学習を大切にしていきましょう。

 

2019年 4月 12日 4月の生徒説明会

 


 

こんにちは!及川です。

 

新学期も始まり、受験勉強と部活、学校の課題との両立など忙しくなってきた人も多いのではないでしょうか?

 

来週の4月16日・17日に4月の生徒説明会を行います!

 

4月の生徒説明会はとても重要です。なぜなら夏休みにどんな勉強をするのか、また遅くても夏休みに過去問などの演習に入るために、今からどんな勉強をする必要があるのか、みんなに知ってもらう場です。

 

生徒説明会の先取りにはなってしまいますが、今なにをやる必要があるとみなさんは思いますか?

 

夏休み以降には、センター過去問・二次私大の過去問をやるので、それを考えたらなにが必要でしょうか?

 

私が思うに、基礎をこの時期にみなさんに固めてほしいと思っています。

 

過去問を解き演習を積んで点数を伸ばしていくために、基礎ができていなければそれ以上に難しい問題が解けるわけもないのです。

 

基礎を固めるためになにが必要かはそれぞれ考えてみてください。

例えば、完全修得してあるマスターはほったらかしになっていませんか?全部修了している講座の修判はSSにできていますか?

などなど。

 

4月の生徒説明会を通して高3生は勉強量を上げて受験の総本山の夏休みに向けて頑張ろう!