知識の自動化 | 東進ハイスクール武蔵小金井校|東京都

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2016年 5月 22日 知識の自動化

こんにちは、担任助手の堆朱です。

今日も快晴で温かいですね、私は雨や湿気が嫌いなので梅雨が来るのが恐ろしくてたまりません…

 

はい!そんなことはさておき…

私は大学で心理学科に通っています、授業で習った日常生活における心理学の知識が勉強にも応用できるな、と思ったので今日はそれを紹介します。

 

 

皆さんがお母さんお父さんに車でどこかへ連れてってもらうとき、

きっと車内で会話を楽しみながら目的地に向かうと思います。

しかし、免許を取ったばかりの初心者の運転手は同乗者と話す余裕はほぼありません。

これはなぜでしょう??

 

それは、私たちが情報を処理するときに使う「処理資源」と呼ばれるものには限界があるからです。

初心者運転手はその処理資源が全て運転をすることに使われるため、会話に意識を向けることが出来なくなってしまうんですね。

一方で運転に慣れてくると運転をする処理が自動化されて、処理資源を必要としなくなってくるために会話に意識を向けることができるようになります。

心理学用語だと前者を意識的処理、後者を自動的処理と呼びますが、用語を覚えてほしいわけではありません。

大切なのは「自動化」です!!!!

何度も何度も繰り返し運転をしていれば、会話をしながらでも、歌を歌いながらでも、事故を起こさずに運転が出来ます。

(あまりよい運転とはいえませんが…)

 

英語の長文を呼んでいるとき、いちいち日本語に訳しながら読んでいませんか?

数学の問題を解いているとき、公式を一生懸命思い出しながら解いていませんか?

基礎基本の知識が自動化されるまで何度も何度もやりこめば、

英語の長文はいちいち訳を考えなくても日本語を読んでいるかのように文章が理解できるようになります!

数学の問題は最後の問題まで到達し、じっくりと考える時間が生まれます!

 

演習をしながらでもよいので、毎日高速基礎マスターや単語帳、1問1答に触れてみてください。

知識が自動化するまで何度も何度もやりこめば、きっと問題を解くスピードも、正確性も、応用問題の理解も高くなります!

 

センターで問題が解き終わらない…

応用問題になると手が止まる…

そんな悩みを抱えてる君!基礎基本の知識を自動化しましょう!!

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