高校時代を振り返る③ | 東進ハイスクール武蔵小金井校|東京都

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2017年 3月 4日 高校時代を振り返る③

お久ぶりです。
今藤です。

高校生活を振り返るということですが、僕は巣鴨学園という中高一貫校に通っていたので、
はるか昔の記憶ではありますが、合わせて6年間の振り返りをしたいと思います。

巣鴨高校は、徹底した「努力主義」を掲げた教育が特徴です。

年間を通じてイベントが多彩であり、どれも楽しい思い出づくり」というより、
「地獄の修行」と形容する方が適切だったと思います。

ですから、僕は高校の各種イベントが近づくと「めんどくせえ、逃げてえ。」と思っていました。

そんな中、僕は6年間バスケ部に在籍をしていました。

非常にストイックな部活だったので、合宿などは身体的にも精神的にも辛いものでした。
ただ、僕はバスケが大好きだったので、辛くても「逃げよう」とは一度も思いませんでした。

僕が毎年「なんとかして逃げよう」と思っていたのは、毎年5月に実施される“大菩薩峠越え強歩大会”です。

これはなかなかの苦行でした。

夜の21時頃に上野公園に集合し、そこからバスで2~3時間ほど移動し、夜中から朝方にかけて山登りを含めて約35キロを歩くイベントです。

中学1年生のとき、「これはちょっと意味がわからないなあ」と思ったのを思い出します。

一番辛かった年は、高校2年生の時。

バスケ部員は山道の誘導役員をやらなければいけませんでした。

その年は台風だったのですが、決行され、夜中の山道で7~8時間台風の中、誘導をしました。

当時は「なんなんだこの行事は…!」と思っていましたが、

今思えば6年間で相当の忍耐力が身についた気がします。

辛いもの、苦しいもの、嫌いなものって、極力避けて通りたいですよね。

もう一つ、高校生の時に逃げていたものが、受験勉強です。

中1から高2まではできる限り勉強しないで生きてきました。

でも、高2の終わりに「法律家になる」というどうしても諦められない夢が見つかりました。

もう逃げられない訳です。

腹を括って挑まなければいけない訳です。

 

人生には、逃げてはいけない局面がいくつかありますよね。

そんな時、腹を括ってその局面に挑めるかどうか。

僕が高校生活を振り返って思うのは、大事なことは、苦しいことから逃げずに挑む姿勢なんだろうと思います。

これを機に、もう一度自分の「挑むべきもの」と向き合ってみては?

東進ハイスクール武蔵小金井校 担任助手 今藤大地