過去問をこれから解く君、ちょっと待った。 | 東進ハイスクール武蔵小金井校|東京都

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2015年 9月 4日 過去問をこれから解く君、ちょっと待った。

こんにちは!
担任助手の板倉です。

もう9月ですね。
センター試験の過去問は解ききり、志望校の対策へ入れているでしょうか。

私立・国公立大学の過去問の対策へ入ろうと思っている君、計画は立てられいているかな?
本日は計画の大切さと実際僕がやっていたことに関してご紹介します。

まずは計画の大切さ。
今まで僕の代も含め受験生を見ていると、1人が受ける大学(同じ大学内の違った学部も1つとして数える)数はだいたい8~10くらいかと思います。
大学・学部それぞれで問題の傾向が全く異なるため、今までやってきたセンター試験の過去問対策を、約10通りこれから行わないといけないことになります。
それだけでも恐ろしいですね。
ですが問題は時間です。
10通りの過去問を、各教科(私立大学の文系でいうと3教科)分、最低5年分を3周するということです。
つまり 10(通り)×3(教科)×5(年分)×3(周)×120分(各教科の試験時間+復習時間)がこれからかかってくるということです。
いや~、膨大な時間ですね。
ちなみに最低5年分というのは、同じような問題傾向の5年分の過去問を使って演習量をかせぐということです。そして3周というのは、1周目で合格点との距離を知り2周目で満点の解答が作れるように理解し3周目は直前に解答プロセスをおさらいし体に染み込ませるための回数です。

この時間を、過去問以外にやりたい勉強と並行するには計画が必須です。
そう、計画が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは僕が受験生だった時の、8月前半の計画表です。
ピンクでうにゃうにゃ塗られている部分は文化祭の劇練習ですが、それ以外は数字が並んでいます。
枠で囲まれた数字は各教科の過去問の年度で、囲まれていない数字は受講の数字です。
このように受講や過去問で詰め詰めの計画になっていました。
しかし、これはセンター試験の過去問です
つまり、私立大学や国公立大学の過去問スケジュールはこれ以上に過密になります。
ね?計画って大事でしょ?
9月~12月、受ける大学をすべて決めるとともに、その過去問の計画を立てましょう。

ちなみに過去問を解く際には点数管理も大事にしていました。
どの過去問でどのくらいの点数が取れているのか。
過去問がたくさんある分ごちゃごちゃになりがちです。表で管理しましょう。
ちなみに下のは僕が書いていた表です。点数や描かれている絵はさておき今見てもどのくらい取れているのか把握できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんもこれから大きな課題に挑戦していきます。
備えを怠らず、全力で挑んでください。

武蔵小金井校 担任助手 板倉大地