私の英語の勉強法⑥(自由英作文編) | 東進ハイスクール武蔵小金井校|東京都

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2016年 11月 25日 私の英語の勉強法⑥(自由英作文編)

こんにちは、今藤です。

20日から続いている「私の英語の勉強法」シリーズですが、今日は自由英作文についてお話ししたいと思います。

さて突然ですが、通常の出題(長文読解問題)と違う自由英作文の難しさはどこだと思いますか?

それは、アウトプット型の出題であることです。
長文読解の問題はインプット型の出題であるのに対して、自由英作文は自分の頭で内容を考えて、正しい使い方で自分の力で組み立てることが求められます。

そうするとどうでしょう。
長文を読んでいる時は「なんとなくこんな感じかな…」で済んでいた単語や文法は、一切通用しなくなります。
むしろ、減点対象となるので害悪でしかないのです。

嫌ですねえ。

さあ、これらの特長を踏まえて、今藤式自由英作文学習法を伝授しましょう。

①単語・文法は当然のこと、例文暗唱をしよう

正式なデータではないので何とも言えませんが、典型例文を300ほど暗唱しておくと、英語表現が非常にやりやすくなるという話を聞いたことがあります。
東進生の人は、高速基礎マスターの標準例文300を進めることをオススメします。

日本語で自分の主張を組み立てられても、

「これ、英語では何て表現するんだろう。。。」

なんて状態では、とてもじゃないですが英作文は攻略できません。
そして、例文暗唱の一番の近道は、「音読」です。
このシリーズのどの回でも音読の話をしていますね、それだけ重要かつ効果的ということです。

②極力シンプルな表現を使おう

自由英作文では、ミスをできるだけ少なく抑えることがポイントになります。
小難しい単語や表現を使うよりも、シンプルで明快な表現の方が採点者には好まれるようです。

(ちなみに余談ですが、僕が大学2年生の時に受けていた英語の先生は、英作文の授業内テストで、極端にシンプルで明快な英語表現に高評価を付けていました。)

③論理構成を明確にしよう

とにかく、自由英作文はミスなく、かつ明快に採点者に分かるように自分の主張が伝えることが必要です。
単語や文法等もそうですが、主張の組み立てもシンプルに、明確にしましょう。

一番典型的なのは、

「主張→理由→具体例→結論」

の流れですね。
基本的には先生に教わった通りに書いてほしいですが、もし上手く書けない時はこの流れに合わせて書くとスラスラ書けるので、試してみてください。

ということで、自由英作文編でした。
明日は最終回、過去問編です。

お楽しみに。

東進ハイスクール武蔵小金井校 担任助手 今藤大地