私の秋のおすすめ【読書編①】 | 東進ハイスクール武蔵小金井校|東京都

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2013年 10月 13日 私の秋のおすすめ【読書編①】

こんにちは。

担任助手の板倉です。

みなさん、いきなりですが
本はお好きですか?

さて、秋らしい質問をしてしまいましたね。
そう!秋と言えば読書の秋!!

 

 

 

 

 

 

 

本日は連日ブログを書いている僕が高校生のみなさんにおすすめの本をご紹介しましょう!
僕は文学部なので本が大好きと思われる方も多いと思いますが、けしてそうではありません。
僕は高校時代あまり読書をしてきませんでしたし、本を読むとき演劇部だったせいか声に出して読むようにゆっくり読んでしまうためとても読むスピードが遅いのです。
そんな僕も最近は読書の楽しみをようやく知るようになり、大学2年生になってから小説を12冊読んでいます。
読書は自分をわくわくさせてくれ、想像力を豊かにしてくれます。
高校時代からたくさん読んでいれば、というのが今の気持ちです。

なので、みなさんには僕が出会った本の中でおすすめの本をご紹介します。

博士の愛した数式

博士の記憶は80分しかもたない・・・
その数学博士は事故により記憶に障害を持っていた。そんな博士のもとにやってきた家政婦。
博士は家政婦に初めて対峙した際に尋る。
「君の靴のサイズはいくつだね?」
「24です。」
「ほお、実に潔い数字だ。4の階乗だ。」
家政婦には10歳の息子がいた・・・
数学と子どもをこよなく愛する博士と家政婦、その息子の√(ルート)との不思議な生活が始まった。
第1回本屋大賞に選ばれた感動の名作です。

この本では実に多くの数学用語が出てきます。
しかし、文系の僕でもその楽しみを味わえるほど、博士は数学の面白さを丁寧且つ実に優しく語ってくれます。

「見てご覧、この素晴らしい一続きの数字の連なりを。
284の約数の和は220、220の約数の和は284・・・・・友愛数だ。
神の計らいを受けた絆で結ばれた数字なんだ。美しいと思わないかい?
君の誕生日と僕の手首に刻まれた文字がこれほど見事なチェーンでつながり合っているなんて。」

このように博士が語る愛の告白のような優しい数字の物語は読み手の心を惹きつけます。
数学で悩んでいる生徒に、僕はこの本をおすすめします。
どうか数学を嫌いにならず、楽しんで、愛してください。
きっと数学も心を開いてくれるはずです。

さて、

10月27日(日)全国統一高校生テストです。
全国統一高校生テストまであと14日!!あと2週間です!!
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勉強を楽しもう!!!

武蔵小金井校 担任助手 板倉大地