大学入試の選択科目って? | 東進ハイスクール武蔵小金井校|東京都

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2016年 11月 5日 大学入試の選択科目って?

皆さんこんにちは。今藤です。

英語、数学、国語、に引き続き、今日は選択科目についてお話ししたいと思います。

いわゆる、理科と社会ですね。
この選択科目について、皆さんはどのように捉えていますか?

「主要3科目に比べて暗記がメインだし、直前期に詰め込めばOK!」

仮に、もし万が一、そう考えている人がいれば今藤はこう言いたい。

「違うよ。」

と。

ちょっとこの表を見てください。

  2月 6月 10月 本番
英語 135.5 184.3 186 177
世界史 37 51.3 77

94

とある慶應義塾大学志望の今藤少年のセンター模試の得点推移です。
今藤少年は、高2生の1月の中盤から受験勉強を始めたのですが、世界史の学習を始めたのは5月です。

英語の成績は割と順調に伸びているのですが、10月になっても世界史の得点は目標の9割に届かない。。。

今藤少年は焦りました。
センター直前2週間でセンター世界史20年分を2周しました。

その成果として、本番は目標の9割を突破することができました。

ところが、6月の段階で9割を突破していたはずの英語は177点。
9割を下回ってしまいました。

まあ、当然ですよね。センター直前は英語を学習する時間などなかったのですから。

 

 

 

 

 

 

選択科目の難しさはここにあります。

選択科目だけで受験するのであれば、もしかしたら直前期に詰め込めば何とかなるのかもしれません。
でも、受験は総合得点で勝負ですよね?

選択科目の学習の遅れは、直接的に主要科目の学習の足を引っ張ります。

今藤は今も思います。

「もし、英語と国語の学習が遅れていたら。。。」

今の大学には通えていなかったかもしれません。

今藤から選択科目の学習についてのアドバイスを2点ほど。

①選択科目のスタートは高3生になる前に
②主要科目の学習と合わせて学習計画を組む

このブログを読んでくれている高2生、高1生の君。
受験のスタートに足踏みしている時間はもう、ありませんよ。

この11月に、賢明な決断を。

東進ハイスクール武蔵小金井校 担任助手 今藤大地