君に伝えたい夢の話 | 東進ハイスクール武蔵小金井校|東京都

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2015年 4月 18日 君に伝えたい夢の話

こんにちは!
担任助手の板倉です。

今日の東京は暖かいですね。
校舎の窓を開けると気持ちのいい風が吹いてきます。
 

 

 

 

 

さて、今日は最近僕、板倉が感じた科学の話をしたいと思います。
はじめに言っておきますが、僕は文系です。文学部です。普段科学に触れている人にとっては当たり前のことかもしれませんが、ここでは文系の僕が感じたことを書きますので、ご了承ください。

僕は学外のボランティア活動で、子どもたちと毎月どこかに出かけに行ったり、冬にはスキーを一緒にしたりする活動をしています。その中でこの前、科学に関する博物館に行く機会がありました。それこそ小さい頃にはそういったミュージアムにいくことは多々ありましたが、そのときとは違って見るものすべてが新鮮に感じられました。

例えば地震に関して!

皆さんご存知の方もいるかと思いますが、地震は縦揺れのものと横揺れのものがあります。
低い建物は縦揺れに弱く、高い建物は横揺れに弱い構造になっています。

 

 

 

 

地震の耐震工事は学校でよく見かけると思います。斜めに棒を入れて揺れを防ぐというものです。
ミュージアムの実験でも、棒を入れた低い建物は極端に揺れがおさまっていました。

しかし、ビルのような高い建物は棒を入れても苦手な横揺れに耐えられません。ミュージアムの実験でもグワングワン揺れていました。では、そういった高い建物にはどのような耐震技術が使われているのでしょうか。実験のお姉さんはおもむろに水の入った容器を取り出し、揺れているビルの模型の最上階に置きました。ウワッ!そう思った僕でしたが、ビルの揺れは一気に収まりました。あれ?どうやらビルの揺れは最上階に置いた水の揺れと同調し、減振するのだそうです。不思議ですね。今現在、上層部に大きな水の入った容器をたくさん置いて耐震しているビルがいくつもあるのだそうです。揺れによって耐震構造が異なるのはとても面白いですね。

 

 

 

 

さて、長くなりましたが、僕がこれを話して伝えたかったことは、科学面白いよ!という話ではありません。
タイトルの通り、についてです。
僕は大学4年生になってこの体験をしましたが、是非皆さんには高校生のうちにいろんなところに行って、様々な体験をする中でモノの面白さを感じて欲しいのです。もし僕が高校生の時にこのような面白さを見つけていれば、今頃は科学者を目指していたかもしれません。夢がないという人が結構いますが、夢は見つけるものです。行動してください。
新聞やテレビを観ていても様々な科学や他の分野の面白そうなものが出ています。
最近では全自動で動く車がたくさん開発されていたり、スマートフォンの振動を手に伝えて、あたかもスマートフォンが手を引いてくれているような感覚で道案内してくれる技術があったり、某猫型ロボットの秘密道具を実際にいくつかの企業が集まって再現するプロジェクトも行われていたりします。どうです?世の中面白いことで溢れているでしょ?

まずは行動してみてください。実際に行くでもいいし、本や新聞を読んでみるでもいいでしょう。なにかがそこに見つかります。
僕自身は皆さんの夢が見つかることを一番心から願っています。
応援していますね!夢を見つけて全力で努力しよう!

武蔵小金井校 担任助手 板倉大地